ベトナム自動車工業会(VAMA)が発表した2019年2月の新車販売台数のデータによると、モデル別新車売れ筋ランキングで日本車5モデルがトップ10入りした。Bクラスセダン部門では、トヨタの「ヴィオス」が長く売れ筋ナンバーワンだったが、今回初めてヒュンダイの「アクセント」にトップの座を明け渡した。

  全体の売れ筋トップは1月に引き続きホンダのミドルサイズSUV「CR-V」で961台、価格は9億8300万~10億9300万VND(約480万~530万円)。2位はヒュンダイの小型セダン「アクセント」で933台、価格は4億2500万~5億4000万VND(約207万~263万円)。3位はヒュンダイの小型車「グランドi10」で849台となった。

  今回のランキングでトヨタの小型セダン「ヴィオス」は636台で5位に後退、価格は5億3100万~6億0600万VND(約260万~296万円)。ヒュンダイの「アクセント」は、「ヴィオス」の販売台数を300台近く上回り、Bクラスのセダン部門でトップに浮上した。

  2月の新車売れ筋ランキングの詳細は以下の通り

◇1位:ミドルサイズSUV「CR-V」(ホンダ) 961台
◇2位:小型セダン「アクセント」(ヒュンダイ) 933台 
◇3位:小型車「グランドi10」(ヒュンダイ) 849台
◇4位:中型セダン「マツダ3」(マツダ)  701台
◇5位:小型セダン「ヴィオス」(トヨタ) 636台
◇6位:小型車「シティ(City)」(ホンダ) 614台
◇7位:SUV「CX-5」(マツダ) 610台  
◇8位:ピックアップトラック「レンジャー(Ranger)」(フォード) 596台 
◇9位:小型車「モーニング(Morning)」(起亜) 559台 
◇10位:小型車「セラトー(Cerato)」(起亜) 536台 (情報提供:VERAC)