木曜日のスポット金は下落。アジア時間序盤では1トロイオンス=1308.80ドルで取引開始後小幅上昇し、日中高値の1310.10ドルをつけてから反落に転じた。欧州時間では、反発があったものの、じりじりと水準を切り下げている。米国時間に入ると売りが優勢となり、下げ幅が拡大し、一時日中安値の1292.50ドルを付けてから小幅上昇し、最終的に1295.90ドルで取引を終えた。

木曜日のWTI原油は上昇。前日比0.16ドル(0.27%)高の1バレル=58.51ドルで取引を終了した。軟調な世界経済情勢やドルの反発は石油価格をサポートしている石油輸出国機構(OPEC)の協調減産と相殺した状況となっている。(情報提供:東岳証券)