マレーシアの非鉄金属スクラップ販売会社の興合控股(01891)が3月15日、香港メインボードに上場した。公募価格は0.50香港ドルに対し、初値は0.44香港ドルと公募価格を12%下回った。
 
 同社は、マレーシアで非鉄金属スクラップの売買を行い、マレーシア国内の鉄鋼メーカーとの取引量で業界トップの地位にある。公募で調達する約8100万香港ドルは、約45%がスクラップ非鉄金属取引事業の運転資金にあてられ、その他、トラックの買い替えやスクラップヤードの拡張などに使われる。
 
 2017年12月期の売上高は7.38億RM(前年同期比95.34%増)、税前利益は3096万RM(同92.78%増)。
 
 2018年8月期(8カ月間)の売上高は5.69億RM(前年同期比35.29%増)、税前利益は2795万RM(同47.61%増)。(イメージ写真提供:123RF)