水曜日のスポット金は上昇。アジア時間序盤では1トロイオンス=1301.00ドルで取引開始後小幅下落し、日中安値の1300.30ドルをつけてから反発に転じた。欧州時間では、買いと売りの膠着状態となった。米国時間に入る買いが先行し、スポット金はじり高となり、日中高値の1311.00ドルを付けてから反落し、最終的に1308.90ドルで取引を終えた。

水曜日のWTI原油は上昇。前日比1.31ドル(2.30%)高の1バレル=58.35ドルで取引を終了した。米エネルギー情報局(EIA)の週報では原油在庫は386.2万バレル減の4.491万バレルとなり、市場予想では257.8万バレルの上昇。留出在庫38.3万バレル増加し、連続3週間減少後の増加となり、市場予想では176.9万バレルの減少。加えてドルの反落やサウジアラビアの協調減産の姿勢とも全体的に原油価格をサポートした。(情報提供:東岳証券)