モバイル広告大手の豆盟科技(01917)が3月14日、香港メインボードに上場した。公募価格は0.41香港ドルに対し、初値は0.59香港ドルと、公募価格を約44%上回った。

 同社は、中国で2番目に大きなインタラクティブ広告会社。2017年のシェアは7.2%。2018第1四半期のシェアは12%を占めた。モバイル広告に注力している。公募で調達する5720万香港ドルは、約20%をプログラム広告システムの開発投資に、約20%は広告主やメディアの基盤を強化するために使う予定。また、約20%は今後3年間にWeChatアカウントの媒体価値向上のために使う。

 2017年12月期の売上高は2.23億人民元(前年同期比11.48%増)、3441万人民元(同6.14%増)。

 2018年9月期(9カ月間)の売上高は2.49億人民元(前年同期比96.16%増)、税前利益は2785万人民元(同94.18%増)。(イメージ写真提供:123RF)