▽信越化学工業 <4063> 
 上限1000億円、1400万株(自己株式を除く発行済株式数の3.3%)の自社株買いを実施すると発表。取得期間は19年3月13日-19年9月30日。強固なバランスシートの裏打ちのもと、現在の資金を創出する水準に鑑み、1000億円規模の自社株買いを実施することとした。なお、こうした自社株買いは08年以来2回目で、取得した株式は消却する予定としている。
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▽アバールデータ <6918> 
 19年3月期の単体業績予想を上方修正。売上高を従来の74億円から76.7億円(前年同期比8.3%増)に、営業利益を13.6億円から15.1億円(同16.2%増)にそれぞれ引き上げている。大手半導体メーカーの次世代プロセス関連の設備投資は、第2四半期(18年7-9月)に後倒しの影響があった一方で、期初より受託製品・産業用制御機器、および自社製品・画像処理モジュールや計測通信機器は新製品の立ち上がりに加え、新分野での展開が好調に推移している。
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▽ネオジャパン <3921> 
 19年1月期の単体業績は、売上高26億6100万円(前期比15.1%増)で、営業利益は5億2800万円(同22.1%増)。「クラウドサービス」が売上高14億9800万円(同19.0%増)、「プロダクト」が売上高10億5500万円(同6.3%増)と両輪が順調に推移し、営業利益は従来予想を3700万円超過した。続く20年1月期は売上高29億3900万円(同10.4%増)、営業利益5億6100万円(同6.2%増)を計画している。
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▽菊池製作所 <3444> 
 上限3億円、37万株(自己株式を除く発行済株式数の3.00%)の自社株買いを実施すると発表。取得期間は19年3月13日-19年10月31日。経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とするとともに、資本効率の向上と株主還元の充実を図ることが目的。
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▽三谷セキサン <5273> 
 上限2億8000万円、10万株(自己株式を除く発行済株式数の0.40%)の自社株買いを実施すると発表。取得期間は19年3月13日-19年5月13日。機動的な資本政策および株主への利益還元が目的。
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▽西部電機 <6144> 
19年3月期の期末配当予想を従来の15円から25円に引き上げ、年間40円(前期は30円)配当としている。
                 
◎個別株関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。(イメージ写真提供:123RF)