木曜日のスポット金は続落。アジア時間序盤では1トロイオンス=1285.80ドルで取引開始後、狭いレンジ内で推移し、買いと売りの膠着状態となった。欧州時間では、売りが先行し、スポット金は下落となり、日中安値の1280.45ドルを付けてから再び横ばいとなった。米国時間に入り、動きが激しくなり、買いが優勢し、一時日中高値の1288.75ドルまで押し上げた。その後調整含みの展開となり、最終的に1285.15ドルで取引を終えた。
 
木曜日のWTI原油は上昇。前日比0.27ドル(0.48%)高の1バレル=56.46ドルで取引を終了した。季節要因の関係による米国原油在庫の大幅増加に対し、需給への不安が和らいだことは原油価格を支えたが、ドル高は上昇幅を抑えた。(情報提供:東岳証券)(イメージ写真提供:123RF)