東京市場のドル/円は、ゴトー日(5・10日)のドル買い観測などを支えにじり高で推移しました。ただ、日経平均株価が弱含む中、112円台には乗せきれずにいます。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。

3/5(火)
16:30 スイス2月消費者物価指数
17:50 仏2月サービス業PMI・改定値
17:55 独2月サービス業PMI・改定値
18:00 ユーロ圏2月サービス業PMI・改定値
18:30☆英2月サービス業PMI
18:30 南ア10-12月期GDP
19:00 ユーロ圏1月小売売上高
22:00 ローゼングレン米ボストン連銀総裁、講演 
23:30 カシュカリ米ミネアポリス連銀、総裁議会証言 
24:00☆米2月ISM非製造業景況指数
24:00 米12月新築住宅販売件数
24:35☆カーニーBOE総裁、英上院経済問題委員会出席 
25:30 バーキン米リッチモンド連銀総裁、講演 
28:00 米1月財政収支

3/6(水)
07:10☆ロウRBA総裁、講演
09:30☆豪10-12月期GDP 

※☆は特に注目の材料

 ドル/円は昨日の調整を経て再度112円台を窺う展開です。米2月ISM非製造業景況指数の結果がカギとなりそうです。市場予想は57.4と、3カ月ぶりに上昇する見込みです。ISM非製造業景況指数は米景気転換の先行指標と位置付けられるため、株価への影響も気になるところです。(欧米時間のドル/円予想レンジ:111.400-112.400円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)