東京市場のドル/円は、ドル買い・円売りの流れが継続して連日の年初来高値更新となりました。アジア株高などの支えもあって111.70円台へと続伸しています。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。


3/1(金)
16:00 独1月小売売上高指数
16:30 スイス1月小売売上高
16:45 仏1月財政収支 
17:30 スイス2月SVME購買部協会景気指数
17:50 仏2月製造業PMI・改定値
17:55 独2月製造業PMI・改定値
17:55☆独2月雇用統計
18:00 ユーロ圏2月製造業PMI・改定値 
18:00 ノルウェー2月失業率
18:30 英1月消費者信用残高
18:30 英1月マネーサプライM4 
18:30☆英2月製造業PMI 
19:00 ユーロ圏1月失業率
19:00☆ユーロ圏2月消費者物価指数(HICP)・速報値
22:30 カナダ12月GDP
22:30☆カナダ10-12月期GDP
22:30☆米12月個人消費支出(PCE) 
22:30 米1月個人所得
22:30☆米12月PCEデフレーター
24:00☆米2月ISM製造業景況指数
24:00 米2月ミシガン大消費者信頼感指数・確報値 
26:50 ボスティック米アトランタ連銀総裁、講演 
※☆は特に注目の材料


 ドル/円が112円台を回復すれば昨年12月20日以来となります。米2月ISM製造業景況指数や米12月個人消費支出(PCE)といった米重要統計がドル高を後押しできるか注目しましょう。なお、統計発表後は米国債利回りの反応にも注目です。

(欧米時間のドル/円予想レンジ:111.300-112.300円)

(執筆:外為どっとコム総合研究所  編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)