木曜日のスポット金は続落。アジア時間序盤では1トロイオンス=1319.45ドルで取引開始後小幅上昇してから横ばい、買いと売りの膠着状態となった。欧州時間では、買いが先行し、スポット金はじり高、日中高値の1327.15ドルを付けてから反落した。米国時間に入ると窓を空けての一直線の下落となり、日中安値の1312.30ドルまで押し下げ、最終的に1312.90ドルで取引を終えた。

水曜日のWTI原油は続伸。前日比0.26ドル(0.46%)高の1バレル=57.26ドルで取引を終了した。発表された堅調な米GDPが原油価格をサポートしているものの、ドルの安定的な動きやトランプ米大統領は石油輸出国機構(OPEC)に対し更なる圧力をかける可能性が高まったことは原油価格の上昇幅を抑えた。(情報提供:東岳証券)