霞ヶ関キャピタル <3498> (東マ)は、自然エネルギー事業と不動産コンサルティング事業を2本柱としている。19年8月期大幅増収増益予想である。株価はIPO後の落ち着きどころを探る段階だが、急反発して底打ち感を強めている。
■自然エネルギー事業と不動産コンサルティング事業が2本柱
18年11月東証マザーズに新規上場した。自然エネルギー・・・・
霞ヶ関キャピタルは急反発して底打ち感、19年8月期大幅増収増益予想
2019-02-28 09:12

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