イーエムネットジャパン <7036> (東マ)はインターネット広告事業を展開している。18年12月期は計画超の大幅増益だった。そして19年12月期も大幅増益予想である。株価は12月安値で底打ちして戻り歩調だ。出直りを期待したい。
 
■インターネット広告事業を展開
 
 18年9月東証マザーズに新規上場した。14年1月EMNET INC日本支社から事業を譲り受け、インターネット広告事業を展開している。運用型広告市場を主力して、戦略・運用・分析・改善サービスまで、顧客の課題に合わせた最適なデジタルマーケティング手法を提供している。
 
■19年12月期大幅増益予想
 
 18年12月期の非連結業績は、売上高が17年12月期比13.4%増の68億94百万円、営業利益が53.9%増の2億55百万円、経常利益が42.9%増の2億39百万円、純利益が48.3%増の1億67百万円だった。新規顧客の開拓や既存顧客からの受注拡大などで計画超の大幅増益だった。
 
 19年12月期非連結業績予想は、売上高が18年12月期比10.1%増の75億88百万円、営業利益が24.6%増の3億18百万円、経常利益が33.3%増の3億19百万円、純利益が30.4%増の2億18百万円としている。引き続き新規顧客の開拓や既存顧客からの受注拡大などで大幅増益予想である。好業績を期待したい。
 
■株価は底打ちして戻り歩調
 
 株価は12月安値2801円で底打ちして戻り歩調だ。出直りを期待したい。2月26日の終値は4115円、今期予想PERは約17倍、時価総額は約38億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)