月曜日(2月25日)のスポット金は小幅下落。アジア時間序盤で1トロイオンス=1329.05ドルで取引開始後小幅上昇したが高値圏をトライしてから反落に転じ、値を下げた。欧州時間では、買いが優勢し、スポット金は再び値を上げたが、その後窓を空けての下落となり、日中安値の1324.80ドルを付けてから反発に転じた。米国時間に入ると上昇の流れを引き継いで、一時日中高値の1332.30ドルまで押し上げた。終盤にかけて値を下げ、最終的に1327.10ドルで取引を終えた。

月曜日(2月25日)のWTI原油は下落。前日比1.88ドル (3.29%)安の1バレル=55.34ドルで取引を終了した。トランプ米大統領は「原油価格は高すぎる、OPECには気を楽にしてもらいたい。世界は価格上昇を受け入れることができない」とツイッターで述べている。2018年年末の大幅下落後、今年に入りOPECやロシア等非OPEC産油連合の協調減産を受けて原油価格は既に約25%が反発した。トランプ米大統領のツイッターを受け、原油が売られたものの、ドル安の為替基調は原油価格の下げ幅を縮小している。(情報提供:東岳証券)