金曜日(2月22日)のスポット金は下値での買戻しが入り反発。アジア時間序盤で1トロイオンス=1323.15ドルで取引開始後小幅下落してから反発に転じた。欧州時間では、調整含みの展開となり、売買膠着の状態が続いてから値を下げ、日中安値の1321.20ドルを付けてから再び反発した。米国時間に入り、買いが先行し、スポット金は横ばいしながら値を上げ、日中高値の1332.80ドルを付けてから下落に転じた。終盤にかけてもみあいとなり、最終的に1328.15ドルで取引を終えた。
 
金曜日(2月22日)のWTI原油は上昇。前日比0.39ドル (又0.69%)高の1バレル=57.22ドルで取引を終了した。サウジアラビア等による協調減産を受けた世界的な需給均衡への期待が相場を支えた。加えて、米中貿易通商協議への楽観的な期待も原油価格を支援した。トランプ米大統領は週末に、中国との協議は「極めて順調である」、ワシントンでの協議は「実質的な合意に達する」ことに近づいていると認識し、双方に合意に漕ぎ着けた場合、関税を取り消すこともあると明らかにした。(情報提供:東岳証券)(イメージ写真提供:123RF)