金曜日(2月15日)のスポット金は続伸。アジア時間序盤で1トロイオンス=1312.05ドルで取引開始後値を下げ、日中安値の1311.05ドルを付けてから切り返した。欧州時間では買いが先行し、その後横ばいとなった。米国時間に入り、動きが激しくなり、一時窓を空けて安値水準まで下落したが、その後再び買いが優勢となり、V字回復後日中高値の1322.30ドルまで押し上げてから調整含みの展開となり、スポット金は最終的に1320.70ドルで取引を終えた。
 
金曜日(2月15日)のWTI原油は続伸。前日比1.09ドル (又は2.0%)高の1バレル=55.59ドルで取引を終了した。米国の石油掘削数は再び増加したが、協調減産効果への期待や米中貿易通商交渉問題で合意に達するとの期待感などは原油価格の下支えとなり、加えて、ドル安も原油買いを後押しした。(情報提供:東岳証券)(イメージ写真提供:123RF)