木曜日(2月14日)のスポット金は上昇。アジア時間序盤で1トロイオンス=1305.80ドルで取引開始後小幅値を下げてから切り返した。欧州時間では急反落後、調整含みの展開となった。買いと売りが交錯し、売りが優勢となり、日中安値の1301.90ドルを付けてから反発した。米国時間に入り、買いが先行し、スポット金は横ばいしながら上昇じりじりと水準を切り上げた。日中高値の1314.15ドルを付けてから下落に転じたが、再び買い戻された。最終的に1312.05ドルで取引を終えた。
 
木曜日(2月14日)のWTI原油は続伸。前日比0.51ドル (又は0.94%)高の1バレル=54.50ドルで取引を終了した。協調減産は依然として原油価格の下支えとなっている。加えて米中貿易通商協議の進展期待によるリスク選好志向が改善されたことも原油の売り要因と相殺した。(情報提供:東岳証券)(イメージ写真提供:123rf)