2月に入りドルが上昇基調を強めている。米連邦公開市場委員会(FOMC)が1月末に利上げ休止を示唆したにもかかわらずドルが買われている背景には、ユーロやポンドの下落もあると見られるが、それ以上に大きいのは米国経済に対する過度に悲観的な見方が後退した事であろう。2月1日の米1月雇用統計では雇用者が30万人超増加した他、米1月ISM製造業景況指数は低下予想に反して上昇した。昨日の米1月消費者物価指数も、食品とエネ・・・・

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