木曜日(2月7日)のスポット金は上昇。アジア時間序盤で1トロイオンス=1306.30ドルで取引開始後横ばい、買いと売りが膠着状態となったが、売りが優勢となり、窓を空けて一時1302.50ドルまで押し下げた。その後、小幅反発した。欧州時間では、買いが先行し、スポット金はじりじりと水準を切り上げた。米国時間に入ると一段高となり、一時1311.65ドルまで押し上げたが下落に転じた。その後、買いと売りが激しく攻防した後、再び横ばいとなり、最終的に1309.80ドルで取引を終えた。

木曜日(2月7日)のWTI原油は下落。前日比1.36ドル (又は2.52%)安の1バレル=52.55ドルで取引を終了した。米国の原油在庫の発表により上値の重い展開となった。加えて、ロシアは更なる協調減産に対し動揺していることも原油価格の押し下げ要因となっている。(情報提供:東岳証券)