水曜日(2月7日)のスポット金は下落。アジア時間序盤で1トロイオンス=1314.65ドルで取引開始後上昇し、日中高値の1315.50ドルを付けてから下落し、横ばいの展開となった。欧州時間でもその流れを引き継ぎ、売りが優勢となった。米国時間に入り、窓を空けての急落となり、節目を割り込み、スポット金を1305.50ドルまで押し下げた。その後、調整含みの展開となり、最終的に1306.30ドルで取引を終えた。

水曜日(2月7日)のWTI原油は上昇。前日比0.24ドル (又は0.45%)高の1バレル=53.91ドルで取引を終了した。米エネルギー情報局(EIA)が発表した2月1日まで該当週間のデータによると、米原油在庫は126.3万バレル増の4,472億バレルとなり、市場予想は217.9バレル増だった。その他、米留出油在庫は225.7万バレル減と、3週連続の下落となり、2018年12月21日以来7週間ぶりの週間最大減少幅となった。市場予想は181.4万バレル減だった。これらは原油価格の押し上げ要因となっている。加えて、協調減産も依然として原油価格を下支えた。(情報提供:東岳証券)