東京市場のドル/円は上値の重い展開。ゴトー日(5・10日)の仲値公示前後にかけて買いが先行しましたが、110円台での戻り売りは強く、午後には109.70円台まで押し戻されるなど伸び悩みました。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。


2/5(火)
17:50  仏1月サービス業PMI・改定値
17:55  独1月サービス業PMI・改定値
18:00  ユーロ圏1月サービス業PMI・改定値
18:30  英1月サービス業PMI
19:00 ユーロ圏12月小売売上高
24:00☆米1月ISM非製造業景況指数
27:00 米3年債入札 (380億ドル)
----- トランプ米大統領、一般教書演説 

※☆は特に注目の材料


 ドル買いの流れには一服感も出ていますが、高止まりの商状です。ここからドル売りに転換するのか、それともドル買いが再開するのか、注目されるところですが、まずは米1月ISM非製造業景況指数がカギとなりそうです。市場予想では、57.1と前月(58.0)から低下する見通しとなっています。また、トランプ米大統領の一般教書演説にも注目が集まりますが、日本時間では明日の午前11時頃になる見込みです。(欧米時間のドル/円予想レンジ:109.400-110.400円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)