木曜日(1月31日)のスポット金は5営業日続伸。アジア時間序盤で1トロイオンス=1324.90ドルで取引開始、小幅下落してからもみあいの展開となった。欧州時間では買いが優勢し、スポット金はじりじりと値を上げ、日中高値の1326.00ドルを付けてから反落した。米国時間に入っても、下落の流れを引き継いで、日中安値の1317.10ドルまで値下がりした。その後、小幅反発し、再びもみあいの展開となった。スポット金は最終的に1320.95ドルで取引を終えた。
 
木曜日(1月31日)のWTI原油は下落。前日比0.30ドル (又は0.55%)安の1バレル=53.97ドルで取引を終了した。ただ、石油輸出国機構(OPEC)の協調減産は原油価格のサポート要因となっていることや、米政府によるベネズエラへの制裁は既に現地の原油供給に影響を及ぼしていることなど、原油価格は3ヵ月ぶりの月間上昇となった。(情報提供:東岳証券)(イメージ写真提供:123RF)