シュローダー・インベストメント・マネジメント日本株式運用の副責任者である荒井卓氏(写真)は、今年1月に開催された個人投資家向けのセミナーで、「これからの株式運用では、ESGの視点が成長企業を見極める上で一段と重要になってくる」と語った。荒井氏の講演の要旨は以下の通り。 <ESGの視点が株式運用や資産運用で持っている意味>

 ESGというワードを最近、見聞きすることが増えていると思う。環境・社会・ガバナンスの3つの単語の頭文字をとってESGだ。最近では廃プラスチックが環境を汚染しているということで、外食でストローの廃止が進んでいる。総合商社で石炭ビジネスをやめるところもある。ES・・・・

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