計画投資省経済区管理部の報告によると、2018年通年におけるベトナム全国の工業団地と経済区への海外直接投資(FDI)認可額(新規と追加投資を含む)は83億USD(約9000億円)超だった。

  新規認可案件数は560件で、認可額は53億USD(約5800億円)。追加認可案件数は500件で、認可額は30億USD(約3200億円)だった。

  2018年末時点の工業団地と経済区へのFDI認可案件数は7500件で、認可総額は970兆VND(約4兆6000億円)に上った。また、同時点における稼働中の工業団地の平均入居率は73%に達している。

  現在、ベトナム全国には工業団地が326か所あり、総面積は約9万3000haで、このうち稼動中の工業団地は250か所、総面積は6万8000ha、残る76か所は建設中または立ち退き補償中だという。

  稼働中の工業団地のうち218か所は排水処理施設を設けており、処理能力の合計は1日当たり95万m3に上る。このほか、全国に設立されている経済区の数は17か所で、総面積は84万5000ha超となっている。(情報提供:VERAC)