システムサポート <4396> (東マ)は、データベース関連やERP関連などのソリューション事業を主力としている。19年6月期増収増益予想である。第2四半期累計予想を上方修正しており、通期も好業績を期待したい。株価は12月安値から切り返している。底打ちして出直りを期待したい。
 
■ソリューション事業など展開
 
 18年8月東証マザーズに新規上場した。データベース関連やERP関連などのソリューション事業を主力として、アウトソーシング事業、プロダクト事業も展開している。Oracleなどデータベースのクラウド環境への移行・導入、ITサービス導入支援、データセンタサービスなどを強みとしている。
 
■19年6月期増収増益予想
 
 19年6月期連結業績予想は、売上高が18年6月期比9.7%増の109億37百万円、営業利益が6.4%増の4億28百万円、経常利益が8.6%増の4億円、純利益が22.7%増の2億68百万円としている。
 
 第1四半期は売上高が26億05百万円、営業利益が48百万円、経常利益が30百万円、純利益が17百万円だった。第2四半期累計予想は12月14日に上方修正して、売上高が55億77百万円、営業利益が2億43百万円、経常利益が2億29百万円、純利益が1億49百万円としている。既存顧客からの受注が想定以上に堅調のようだ。通期ベースでも好業績を期待したい。
 
■株価は底打ちして出直り期待
 
 株価はIPO時の高値4025円から約3分の1水準となる12月安値1554円から切り返している。1月25日には2000円まで上伸した。底打ちして出直りを期待したい。1月30日の終値は1833円、今期予想連結PERは約17倍、時価総額は約46億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)