ベルテクスコーポレーション <5290> (東2)は、ゼニス羽田ホールディングスとホクコンが経営統合した持株会社である。株価は地合い悪が影響した12月安値から切り返して戻り歩調だ。出直りを期待したい。
 
■ゼニス羽田HDとホクコンが経営統合
 
 ゼニス羽田ホールディングスとホクコンが経営統合して設立した持株会社ベルテクスコーポレーションが18年10月東証2部に新規上場した。傘下の事業会社がコンクリート2次製品の製造販売を展開している。
 
 19年3月期連結業績予想は、売上高が280億円、営業利益が25億円、経常利益が26億円、純利益が60億円としている。なお経営統合に伴う負ののれん発生益として、約40億円を特別利益に計上見込みである。配当予想は年間50円(期末一括)としている。
 
■株価は戻り歩調
 
 株価は地合い悪が影響した12月25日安値954円から切り返して戻り歩調だ。1月25日には1165円まで上伸した。出直りを期待したい。1月30日の終値は1128円、時価総額は約132億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)