火曜日(1月29日)のスポット金は3営業日続伸。アジア時間序盤で1トロイオンス=1303.05ドルで取引開始後値下がりし、日中安値の1302.40ドルを付けてから上昇に転じ、じりじりと値を上げた。欧州時間では一段高となった。米国時間に入ると買いが先行後、売りの攻防を受けて伸び悩んだ。一進一退となった結果、買いが優勢となり、スポット金を1311.75ドルまで押し上げた後、調整の展開となり、最終的に1311.35ドルで取引を終えた。
 
火曜日(1月29日)のWTI原油は上昇。前日比1.20ドル (又は2.31%)高の1バレル=53.26ドルで取引を終了した。サウジアラビア等の減産協力やベネズエラ危機などは米国内石油増産の不利な要素と相殺し、引き続き原油価格を支援している。加えて、ドル指数の上昇もリスク資産である原油価格を支えた。(情報提供:東岳証券)(イメージ写真提供:123RF)