月曜日(1月28日)のスポット金は続伸。アジア時間序盤で1トロイオンス=1302.70ドルで取引開始後、一旦下落したものの、その後じりじりと値を上げ、日中高値の1304.10ドルを付けてから下落に転じた。欧州時間では、スポット金は引き続き値を下げ、じりじりと水準を切り下げ、一時1297.35ドルまで押し下げた。米国時間に入るとスポット金は大幅反発し、買いが先行して再び高値圏まで持ち直した。その後、横ばいの展開となり、最終的に1303.05ドルで取引を終えた。
 
月曜日(1月28日)のWTI原油は反落。前日比1.61ドル (又は3.00%)安の1バレル=52.06ドルで取引を終了した。ベネズエラの政治情勢を巡る注目を浮上した。米政府による制裁が発動すれば、ベネズエラ国内経済へ大きな打撃を受けるのみに係らず、市場への供給需要にも影響を及ぼすことで、原油価格を支援した。ただ、米国内原油掘削リグ稼働数の大幅増加は引き続き原油価格の押し下げ要因となっている。(情報提供:東岳証券)(イメージ写真提供:123RF)