中国の2018年の経済成長率は6.6%と28年ぶりの低成長になった。米中貿易摩擦などの影響で中国の経済成長率が想定を超えて大きく減速し、世界経済に悪影響を与えるのではないかと懸念されている。大和総研経済調査部の主席研究員の齋藤尚登氏は1月23日、「中国:当たり前の成長率低下」と題したレポート(全11ページ)を発表し、「財政・金融政策には、打てる手が残されており、景気の大きな下振れは避けられよう」と見通し、2・・・・

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