東京市場のドル/円は、アジア株の下落や米長期金利の低下が重しとなり、109.60円台から109.30円台へと弱含む展開でした。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。


1/22(火)
18:30 英12月雇用統計
18:30☆英9-11月失業率(ILO方式)
18:30☆英9-11月週平均賃金
19:00☆独1月ZEW景況感指数
19:00 ユーロ圏1月ZEW景況感指数
22:30 カナダ11月卸売売上高
22:30 カナダ11月製造業出荷
24:00 米12月中古住宅販売件数
30:45☆NZ10-12月期消費者物価指数
----  EU財務相理事会(ブリュッセル)
----  日露首脳会談(モスクワ)
----  世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議、25日まで)

1/23(水)
08:50 日本12月貿易収支(通関ベース)

※☆は特に注目の材料

 ドル/円は、今夜も株価睨みの展開が続くと見られ、特に休み明けの米国株の動きが重要となりそうです。国際通貨基金(IMF)の世界経済成長率見通し引き下げなどを理由に、先物(NYダウ先物は14:45時点で190ドル安)を上回る下げ幅となれば、ドル/円は109.00円の攻防戦になるかもしれません。その他、ユーロ圏の景気減速懸念がくすぶる中、独1月ZEW景況感指数の結果にも注目です。(欧米時間のドル/円予想レンジ:109.000-110.000円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)