英スタンダードチャータード銀行(Standard Chartered Bank)は、ベトナムの2019年国内総生産(GDP)成長率が+6.9%となり、前年の+7.08%から減速するとの予想を示した。また、インフレ上昇率は+4%との予想だ。

  同行によると、ベトナムの2019年の輸出額成長率は前年比+10%に達するのに対して、輸入額の成長率は+10%未満との予想から、貿易収支は年末まで黒字を続けるものと見込まれる。

  このほか、2019年の対越海外直接投資(FDI)認可額は150億USD(約1兆6400億円)となり、堅調な成長を続ける見通し。

  さらに、対ドル為替レートは2019年半ばに1USD=2万3100VND、年末には2万3000VNDに調整されると見られている。(情報提供:VERAC)