金曜日(1月18日)のスポット金は下落。アジア時間序盤でスポット金は1トロイオンス=1291.65ドルで取引開始後上昇し、日中高値の1292.30ドルをつけてから横ばいとなり、買いと売りが交錯する展開となった。欧州時間では、窓を空けて一直線での下落となった。米国時間に入り、一時買いが優勢となったものの、その後は売りが優勢となり、スポット金は再び窓を空けての下落となった。その後、調整含みの展開となったが、売りが一層に強まり、日中安値の1280.40ドルを付けてから、横ばいの展開となった。最終的にスポット金は1280.40ドルで取引を終えた。

金曜日(1月18日)のWTI原油は上昇。前日比1.77ドル (又は3.39%)高の1バレル=54.02ドルで取引を終了した。協調減産効果への期待や米国国内石油掘削リグ稼働数の大幅減などが原油価格の押し上げ要因となっている。加えて、中国が米国からの輸入を拡大するとの報道も市場のリスク選好志向を改善した。(情報提供:東岳証券)