東京市場のドル/円は、米中貿易摩擦の緩和期待を背景に日本株が堅調に推移する中、109.40円台まで上昇しました。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。


1/18(金)
18:00 ユーロ圏11月経常収支
18:00 ビスコ・イタリア中銀総裁、講演 
18:30☆英12月小売売上高指数
22:30 カナダ11月証券投資 
22:30☆カナダ12月消費者物価指数 
23:05 ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁、講演 
23:15☆米12月鉱工業生産指数 
23:15 米12月設備稼働率 
24:00☆米1月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値
25:00 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁、講演 

※☆は特に注目の材料

 ドル/円はじり高歩調を辿っていますが、これはドルが強いというよりも円が弱いと言ったほうが良さそうです。今夜も、円の動きを見る上で米12月鉱工業生産などの経済指標より、3連休を控えた米国株の動きが気になるところでしょう。その他、カナダ12月消費者物価指数はカナダ中銀の利上げスタンスにも影響する重要統計だけに注目が集まりそうです。

(欧米時間のドル/円予想レンジ:108.700-109.800円)

(執筆:外為どっとコム総合研究所  編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)