水曜日(1月16日)のスポット金は上昇。アジア時間序盤でスポット金は1トロイオンス=1288.75ドルで取引開始後、買いと売りが交錯する展開となった。その後、売りが先行し、日中安値の1287.50ドルを付けてから上昇に転じ、持合いながら値を上げた。米国時間では買いが先行し、スポット金を押し上げた。日中高値の1294.75ドルを付けてから下落に転じ調整含みの展開となり、スポット金は最終的に1293.45ドルで取引を終えた。
 
水曜日(1月16日)のWTI原油は上昇。前日比0.33ドル (又は0.63%)高の1バレル=52.35ドルで取引を終了した。米エネルギー情報局(EIA)が発表した週間の原油在庫は前週比268.3万バレル減の4.371億バレルとなり、市場予想の132.3万バレル減を上回った。その他、米オクラホマ州クッシングの原油在庫は74.3万バレルも減少した。7週間上昇後の下落となり、2018年9月21日以後の週間最大下落幅となった。加えて、上値が重いドルも原油価格を支えた。(情報提供:東岳証券)(イメージ写真提供:123RF)