ヴィスコ・テクノロジーズ <6698> (東2)は画像検査処理装置のファブレスメーカーである。19年3月期減益予想だが上振れ余地があるだろう。株価は地合い悪も影響して上場来安値圏だが、17年12月高値から5分の1水準でほぼ底値圏だろう。反発を期待したい。
■画像検査処理装置のファブレスメーカー
画像検査処理装置のファブレスメーカーで、コネクタ検査用など電子部品業界向けを主力としている。中期経営計画では21年3月期の売上高50億50百万円、経常利益7億70百万円、純利益5億30百万円、ROE17.8%を目指している。
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ヴィスコ・テクノロジーズは底値圏、19年3月期減益予想だが上振れ余地
2019-01-16 09:08

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