木曜日(1月10日)のスポット金は反落した。アジア時間序盤に1トロイオンス=1292.80ドルで取引が始まり、昼ごろに高値1296.70ドルを付けてから下落に転じた。欧州時間には小反発があったものの、米国時間にパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の発言が伝えられると売りが拡大し、一時1285.80ドルまで売られた。最終的に1285.95ドルで引けた。
 
木曜日(1月10日)のWTI原油は9営業日続伸し、前日比0.14ドル(又は0.27%)高の1バレル=52.29ドルで取引を終えた。一時2018年12月14日以来約1カ月ぶりの高値52.76ドルを付けた。米金融当局の利上げに対する慎重姿勢が好材料となり、株式と並んでリスク資産である原油も買いが優勢となった。(情報提供:東岳証券)(イメージ写真提供:123RF)