ハピネット <7552> は玩具事業を主力として、映像音楽事業、ビデオゲーム事業、アミューズメント事業も展開している。19年3月期営業増益予想である。株価は地合い悪が影響した12月の昨年来安値から反発して戻り歩調だ。出直りを期待したい。
 
■玩具事業を主力に映像音楽やビデオゲームも展開
 
 バンダイナムコグループで、玩具事業を主力に映像音楽事業、ビデオゲーム事業、アミューズメント事業も展開している。
 
■19年3月期営業増益予想
 
 19年3月期の連結業績予想は、売上高が18年3月期比16.4%増の2300億円、営業利益が4.0%増の50億円、経常利益が2.1%増の48億円、純利益が20.6%減の32億円としている。純利益は受取賠償金が一巡して減益予想である。
 
 第2四半期累計は売上高が前年同期比23.3%増収、営業利益が9.0%増益、経常利益が12.9%増益、純利益が5.7%増益だった。玩具事業が評価損失計上などで減益となり、ビデオゲーム事業もヒット商品が無く減益だったが、映像音楽事業が音楽映像パッケージ卸売事業継承や業務改善などで大幅増収増益だった。通期ベースでも好業績を期待したい。
 
■株価は戻り歩調
 
 株価は地合い悪の影響で昨年来安値を更新したが、12月25日の1262円から反発して戻り歩調だ。1月7日には1455円まで上伸した。出直りを期待したい。1月7日の終値は1445円、今期予想連結PERは約10倍、時価総額は約348億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)