昨年末から弱含んでいたドル/円相場は、昨日早朝に108円台から104円台へと暴落した。取引が薄い時間を狙った仕掛け的な動きがあったと見られ、損失確定のドル売りオーダーが、次の損失確定のドル売りオーダーをヒットする連鎖的な急落劇に繋がった。

 こうした動きの根底にあるのは米景気減速に対する市場の懸念だ。足元ではドル安と同時に米株安と米債高(金利低下)が進み、米金利先物市場では年内の利下げ観・・・・

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