木曜日(1月3日)のスポット金は5日続伸した。アジア時間序盤に1トロイオンス=1284.45ドルで取引が始まり、その後外為市場でドルの急落を受け金は買われて、欧州時間に一旦反落したものの、アメリカ時間に米株式市場の急落をでリスクオフムードに、再び上昇に、18年6月15日以来の高値となる1294.65ドルを付け、最終的に1293.70ドルで取引終えた。世界景気の先行き不透明感や株安で投資家のリスク回避姿勢が強まり、金が買われた。
 
  木曜日(1月3日)のWTI原油は3日続伸、前日比0.50ドル(又は1.08%)高の1バレル=46.86ドルで取引を終えた。報道によると、米国のシェールオイルやガス油田の多くで過去5年間、生産が想定ほど増えなかったと報じたほか、2日にはサウジアラビアの12月の原油輸出が大幅に減ったと伝わっていた。需給が改善し、原油価格の下落に歯止めがかかるとの期待が強まった。(情報提供:東岳証券)(イメージ写真提供:123RF)