東京市場のドル/円は、年末を控えた調整的なドル売りなどを背景に弱含みで推移しました。ただ、節目の110.50円に近付くと下げ渋るなど下値も限定的でした。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。


12/28(金)
17:00 スイス12月KOF景気先行指数
19:00 日本外国為替平衡操作の実施状況(介入実績) 
22:00☆独12月消費者物価指数・速報値 
23:45 米12月シカゴPMI 
24:00 米11月住宅販売保留指数 
25:00 EIA週間原油在庫統計 

※☆は特に注目の材料

 このところ、NYダウ平均などの米国株は激しく乱高下する展開が続いており、ドル/円もそれに連れて110-111円台で上下しています。今夜も欧米株の動きがカギとなるでしょう。同じく激しい変動が続く原油価格の動きも気になるところで、念のため在庫統計の結果にも注目です。(欧米時間のドル/円予想レンジ:110.200-111.300円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)