大和総研金融調査部の研究員 矢作大祐氏は12月27日、「中国北京市で感じた2つの変化-中国経済の期待と不安-」と題したレポート(全2ページ)を発表し、この11月に訪中して感じた中国の変化をレポートしている。1年ほど前と比較してキャッシュレスやシェアリングエコノミーが一段と進展する中、中国市民の財布のひもは少し固くなっているようだ。レポートの要旨は以下のとおり。

 

 11月半ばから後半にかけて中国北京市及び河北省石家荘市を訪れた。1年ぶりの訪問だったにもかかわらず、北京市や石家荘市にはポジティブ・ネガティブな変化が起きていた。

 

 ポジテ・・・・

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