外為どっとコム総合研究所の取締役調査部長兼上席研究員の神田卓也氏(写真)は、「株価の下落をきっかけに1ドル=110円寸前までドル安・円高になったのは、広い意味でのポジション調整の一環」とみている。「株価の落ち着きどころを確認しないとドルが下げ止まったと言い切ることはできないが、市場が落ち着きを取り戻せば、来年は緩やかなドル高に戻る動きになるだろう」と見通す。神田氏の見解は以下の通り。

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