東京市場のドル/円は、仲値公示前後のドル買い観測などに支えられて110.60円台まで上昇。日本株が一時19000円台を割り込むなど不安定な値動きとなったため伸び悩みましたが下値も限られました。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。

12/26(水)
23:00 米10月ケース・シラー住宅価格指数
24:00 米12月リッチモンド連銀製造業指数
27:00 米5年債入札(410億ドル)
※☆は特に注目の材料

 とにもかくにも気になるのは米国株の動向でしょう。休み前の24日は短縮取引ながら653ドル安を記録して年初来安値を更新していました。同じく24日に4月以来の水準に低下していた米10年債利回りの動きにも注目です。なお、欧州市場は多くの国が今日まで休日となります。

(欧米時間のドル/円予想レンジ:109.700-111.000円)

(執筆:外為どっとコム総合研究所  編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)