焼肉レストラン「安楽亭」など各種飲食店のチェーン経営を手掛ける株式会社安楽亭(埼玉県さいたま市)の子会社である安楽亭ベトナムは11月30日、「安楽亭」のベトナム2号店をホーチミン市1区マックディンチー通り59番地(59 Mac Dinh Chi St., Dist.1)にグランドオープンした。

  ベトナム2号店は、外観・内装で日本らしさを演出。ベトナムにいながら日本の雰囲気を感じることのできる空間となっている。また、料理に使用する素材は日本の安楽亭の伝統的な考え方を継承し、肉もタレも100%無添加にこだわる。

  料理はバラエティに富んだ商品をラインナップ。牛カルビ、ロース、牛タンなど定番のメニューはもちろん、和牛サーロインステーキ、ヒレ、王様ハラミなどの上質な肉も用意している。

  ベトナム人に人気の鍋は、日本のすきやきをベトナム向けにローカライズしているほか、お好み焼き、焼き鳥、餃子など、現地に駐在する日本人向けに日本の定番メニューも揃えている。

  デザートには、ベトナムで人気の抹茶アイスが登場。島根県を拠点とする創業80年の老舗日本茶製造メーカーで、このほどホーチミン市にカフェを出店した株式会社千茶荘(島根県松江市)と協力し、厳選素材を使った本物の抹茶アイスを提供する。

  また、日本の安楽亭と同様、ランチにも力を入れており、全24種類のランチメニューを用意。ランチタイムは午前11時から午後3時までと長めに設定し、ゆったりと食事を楽しむことができる。

  なお、安楽亭は2016年に安楽亭ベトナムを設立。2017年1月にベトナム1号店をホーチミン市7区にオープンしたが、一時閉店し同市1区マックディンチー通りに移転、2号店としてグランドオープンした。

  安楽亭は、関東地方を中心に焼肉レストラン「安楽亭」のほか、炭火焼肉の「七輪房」及び「からくに屋」、和食の「春秋亭」、イタリアン&カフェの「アグリコ」など各種飲食店をチェーン展開している。店舗数は2018年9月末現在で224店舗に上る。(情報提供:VERAC)