木曜日(12月20日)のスポット金は大幅高。アジア時間序盤に1トロイオンス=1242.80ドルで取引が始まり、1240ドル半ばで推移した。欧州時間に入り、金は上昇始め、米国時間に一時6月26日以来約半年ぶりの高値1266.15ドルを付けた。その後終盤に向かって上げ幅やや縮小、最終的に1259.60ドルで引けた。外為市場のドル安進行や、欧米主要株価が全面安よりリスク回避ムードが強まり、安全資産として金が買われた。
 
  木曜日(12月20日)のWTI原油は反落した。前日比1.20ドル(又は2.53%)安の1バレル=46.17ドルで取引を終えた。世界的な景気先行き懸念が強まる中、エネルギー需要見通しに不透明感が広がり、再び原油に売り圧力が強まった。(情報提供:東岳証券)(イメージ写真提供:123RF)