協立情報通信 <3670> (JQ)はソリューション事業とモバイル事業を展開している。19年2月期増収・増益予想である。中期的にはストック型収益モデルの強化によって高収益化を目指している。株価は地合い悪も影響してやや上値の重い展開だが、一方で下値を着実に切り上げている。出直りを期待したい。
■ソリューション事業とモバイル事業を展開
中堅・・・・
協立情報通信は下値切り上げて出直り期待、19年2月期増収増益予想
2018-12-21 10:16

・ヒーハイスト精工は調整一巡して反発期待、19年3月期2Q累計減益だが進捗率順調(2018/11/15)
・プロレド・パートナーズは、18年10月期大幅増益で成長続く、7000円割れを下値に上値試す(2018/11/01)
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・CRI・ミドルウェアは年初来高値圏、19年9月期利益横ばい予想だが中期成長期待(2018/12/20)
・フライトホールディングスは調整一巡感、キャッシュレス化が追い風で19年3月期大幅増収増益予想(2018/12/20)
・マルマエは調整一巡して反発期待、19年8月期減益予想だが保守的(2018/12/20)
・SKIYAKIは底値圏、19年1月期減益予想だが3Q累計進捗率順調(2018/12/20)
・チームスピリットは調整一巡して上値試す、19年8月期大幅増収増益予想(2018/12/20)
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