昨日のドル/円は、一時112.09円前後まで下落して月初来安値を更新したが、米連邦公開市場委員会(FOMC)後にやや持ち直した。FOMCは、大方の予想通りに利上げを行い、2019年の利上げ回数の見通しを3回から2回に引き下げたが、市場はこれを「期待したほどハト派化しなかった」と受け止めたようで、ドルは安値圏から反発。しかし、米国株が下げ幅を拡大する中、米国債利回りも低下に転じたためドルの戻りは弱めだった。

 ドル/円は、112.40円台でクローズしており、5月以降の上昇トレンドをサポートしてきた100日移動平均線をかろうじて維持。昨日のレポートで注目ポイントのひとつに挙げていた、サポ・・・・

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