火曜日(12月18日)のスポット金は翌日にFRB金融政策決定を控えて、小幅続伸した。アジア時間序盤に1トロイオンス=1245.80ドルで取引が始まり、日中安値1244.80を付けてから反発、米国時間に1250.10の高値を付け、最終的にスポット金は1249.20ドルで引けた。
 
火曜日(12月18日)のWTI原油は需給緩和に対する警戒感を背景に、3日続落した。前日比2.90ドル(又は5.90%)安の1バレル=46.22ドルで取引を終えた。一時46.10ドルまで下げ、昨年8月以来の安値を付けた。ロイターの報道によると、ロシアの12月の産油量が日量ベースで過去最高水準に達している。また、石油輸出国機構(OPEC)加盟・非加盟国が合意した日量120万バレルの協調減産の実施は来年1月からで、米国やサウジアラビアでも増産傾向が続く中、協調減産効果に懐疑的な見方が広がった。(情報提供:東岳証券)