東京市場のドル/円は昨日のドル売りの流れを引き継ぎ112円台前半へ続落しました。日経平均株価の軟調推移も相まって一時は12月10日以来の安値となる112.40円台を付けましたが、この水準では底堅さも見せています。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。

12/18(火)
18:00☆独12月Ifo企業景況感指数
22:30 カナダ10月製造業出荷
22:30 米11月住宅着工件数
22:30 米11月建設許可件数
30:45 NZ7-9月期経常収支

12/19(水)
08:50 日本11月貿易収支(通関ベース)
※☆は特に注目の材料

 明日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の政策金利発表を前に、今夜も米国株と米国債利回りの動きが気になるところです。また、ドル/円は5月以降のサポートラインである100日移動平均線(執筆時:112.40円前後)を巡る攻防にも注目です。その他、ユーロ圏の景気減速懸念がくすぶる中、独12月Ifo企業景況感指数にも注目しておきましょう。(欧米時間のドル/円予想レンジ:112.200-113.100円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)