金曜日(12月14日)のスポット金は下落。アジア時間序盤でスポット金は1トロイオンス=1241.80ドルで取引開始後、じりじりと値を上げ、日中高値の1242.80ドルを付けてから下落に転じた。欧州時間では下落が続き、横ばいしながら再び値を下げた。米国時間に入り、売りが優勢となり、窓を空けての下落となり、一時1232.55ドルまで押し下げたが、その後、買いが反発し、スポット金はじりじりと上昇し、最終的に1238.00ドルで取引を終えた。

金曜日(12月14日)のWTI原油は下落。前日比1.49ドル (又は2.82%)安の1バレル=51.35ドルで取引を終了した。世界的な景気先行き懸念が高まる中、原油の供給量が実質的に減る前に、石油価格の反発は利益確定売りまたは売り戻しを誘いやすくなり、短期間では石油価格の上値の重い展開となっている。(情報提供:東岳証券)