復星旅遊文化(01992)が12月14日、香港証券取引所メインボードに上場した。公募価格15.6香港ドルに対し、初値は15.6香港ドル。その後は下落して15香港ドルを割れた。
 
 同社は、「クラブ・メッド」ブランドのリゾート施設を運営する会社。医薬・健康や保険・金融、観光・レジャー、不動産などを展開する大手コングロマリット復星国際からスピンオフして上場した。米調査会社Frost&Sullivanによると、世界最大のレジャー観光リゾートグループになる。
 
 2017年の売上高は117.99億万人民元(前年比9.43%増)、営業利益は7339万人民元(同16.25%増)。2018年6月期(6カ月間)の売上高は66.67億人民元(前年同期比7.81%増)、営業利益1456万人民元(同89.05%減)。(イメージ写真提供:123RF)